はなたの日記

プログラミング(C言語)の勉強をしています。超初心者です。

東工大 情報理工学院 情報工学系 A日程口述試験について

東工大 情報理工学院 情報工学系 A日程口述試験について書きます。
A日程試験は、学部成績とTOEICの成績が良いと選ばれるなんて噂があります。
ですが私のGPAは3に及ばずという感じで、まさかA日程になるとは思いませんでした。というわけで選ばれる基準はよく分からないので、よほどGPAが良かったりTOEICの点数が良い人以外は、A日程に期待しない方が良いと思います。

A日程口述試験の流れ

試験当日、9:30に西8号館10階の広い部屋に集合しました(およそ40~50人くらい?)。
9:30から受付が始まり、諸注意の説明を受けます。そして10時から面接が開始。受験番号を呼ばれた人から、面接室に連れていかれます(なぜか一番に呼ばれた)。面接室は一つではなく、複数あるようでした。
面接室に行くと、教授(面接官)が4,5人いました。自分が希望する研究室の先生もいました。受験番号と名前を名乗り、面接開始です。聞かれたことをザックリまとめると
・現在の卒業研究の内容
・大学院でやりたいこと
・基礎的な数理系の知識
・その他(大学生活について等)
こんな感じです。一つ一つ詳しく書きます。

①現在の卒業研究

まず卒業研究について、概要を尋ねられます。その後はかなり突っ込んだ質問をされました。
・研究の新規性、既存の研究との差異
・研究手法(扱うデータ等)
この手の質問をかなり詳しく聞かれました。自大の教授より詳しく突っ込まれてしまい、死にそうになりました。

②大学院でやりたいこと

こちらも①と同様、新規性や研究手法など詳しく聞かれました。
データはどっから手に入れるの?データなかったらどうする?など聞かれ泣きそうになりました。

③基礎的な情報系の知識

私の場合、こんなことを聞かれました。
オブジェクト指向の概念について
・Cの構造体とC++のクラスの違いについて
これに加え、志望する研究室の先生から、その先生の研究分野に関連する基礎的な数理知識を尋ねられました。
ブログの過去記事を見てもらえば分かりますが、ずっとCの勉強をしており、オブジェクト指向についてノーマークだったため、頓珍漢な説明をしてしまいました。馬鹿を露呈してしまい、非常に恥ずかしかったです。

④その他(大学生活について等)

①~③で盛大にやらかした後、後半は大学生活について聞かれました。
私は「大学生活で勉強以外に成し遂げたこと」的なことを聞かれました。急な就活みたいな質問に戸惑いました。
そして最後に、「第一志望の研究室にどうしても行きたいならB日程を受けることをおススメするけど、どうする?」と聞かれましたが、第二志望で良いという旨を伝えて面接が終了しました。

こんな感じです。もしA日程に選ばれたら①②をしっかり答えられるように、十分に準備しましょう。私の場合、この詰問のような面接が30分くらい行われました。内部生の場合は5分程度でちゃっちゃと終わるらしいです。

そして1週間ほどして結果が郵送できました。不合格。速達で来ると不合格みたいです。
B日程を受ける気でいたのに、突然A日程に選ばれ、そして落とされメンタルが傷つきました。
A日程に選ばれた人はちゃんと準備をしましょう。

何か質問があればコメントしてください(A日程に選ばれる基準は分からないので、尋ねないでください)。